2025.02.04 【花粉症外来】シーズン早めの受診がすすめられます。 2025年は、昨夏の暑さから、花粉の飛散量は「多い」と予測されています。 また、東海地方の飛散開始時期は、「2月中旬」と予測されています。 シーズン開始の1−2週間前から、内服等の治療を開始することで 症状のコントロールが期待できます。 当院の花粉症外来では、標準治療(最新の治療)として、 ① 市販薬と比較して効果が高く、副作用の少ない内服薬 ② 即効性のある点鼻・点眼薬 を組み合わせた処方を行っています。 ※ 注射や手術治療には対応しておりません。